袋が容器にフィットし、撹拌時にスクリュー等に巻き込む事がありません。
クローズ内袋(密封型内袋)にも使用されている溶着方式であり、シール位置がサイドにくるため、内容物の残渣が残りにくく、粘度の高い内容物におすすめです。
【特徴】
○ドラム缶と同形態なので、袋が容器にフィットし、
撹拌時にスクリュー等に巻き込む事がない
○丸底により容器にフィットしている為、内容物の取り残しが軽減される
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基本情報ドラム缶用丸底内装袋 (オープン) 1P(0)タイプ
【特徴】
○ドラム缶用内袋(クローズ)(密封型内袋)にも使用されている溶着方式であり、
底・天を真空成型しているもので、ドラム缶用丸底内袋で初めての設備
→約30年間に渡るロングセラーの方式
○シールの特性上、シール位置がサイドに来るため
内容物の残渣が残りにくく、粘度の高い内容物におすすめ
○胴体を2重や3重にすることも可能で、ガス透過や浸透性の高いもの等の
デリケートな内容物にも多様なバリエーションで対応が可能
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| 用途／実績例 | 【用途】 ○粉体・粘体・液体の内容物 ●詳しくはお問い合わせ下さい。 |
取扱企業ドラム缶用丸底内装袋 (オープン) 1P(0)タイプ
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