JMPエンジニアリング株式会社 3Dはんだ印刷検査装置
- 最終更新日:2015-09-16 23:29:31.0
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デュアルレーザ、独自アルゴリズムで材質や表面状態に関係なく正確な検査が可能。
■ 特 徴
・デュアルレーザーによる3D測定。
・高精度、高信頼性認識を実現。
・本体幅850mmのコンパクト設計。
・検査データを統計的に分析。工程改善の見える化を推進
基本情報3Dはんだ印刷検査装置
■ デュアルレーザー測定
デュアルレーザーの投影技術と4メガピクセルのCMOSカメラ、
高速演算処理により、高精度の3Dイメージを出力。
■ リアル3Dイメージ
高精度センサー+独自のアルゴリズムにより、認識対象の材質、表面の色彩に関係なく、正確な3Dイメージをプロファイリング。
■ 新型レーザーヘッド
新型軽量レーザーヘッドで、最速スキャン、高信頼性を実現。
ベースプレームやX-Yステージの剛性を上げ振動を低減することで、
高精度・高信頼性を実現。
■ 品質が向上する分析ソフトを標準搭載
不具合発生数、位置、類型、集中度の統計的分析や、印刷した半田の高さ、体積、位置ズレなどの個別分析、生産モデル別不具合状況など、統合的な分析が行える分析ソフトを標準搭載。 さらに前後工程へのオンラインデータ提供によるフィードバックが可能です。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | デュアルレーザーの投影技術と4メガピクセルのCMOSカメラ、高速演算処理により、高精度の検査が可能です。 表面実装の半田印刷状態をしっかりと把握することで、歩留りを改善します。 |
取扱企業3Dはんだ印刷検査装置
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