キヤノン・コンポーネンツ株式会社 TABフレキ基板
- 最終更新日:2017-03-29 13:16:57.0
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REEL to REEL工法により多彩なフレキ基板を試作から量産までサポート
●RtoRラインフレキ基板の量産が可能。
●加工設備は全てクラス1,000のクリーンルーム内に設置。
●フレキ基板の表面保護としてカバーレイ方式を採用。
●Ni(ニッケル)/Au(金)の電解めっき設備を保有し、お客様のニーズに合った仕様での提供が可能。
●接続用接点にインナーリード構造形成が可能。
●製品は全て自動外観検査、電気検査にて品質保証。
●各工程での品質確認、測量/測長に対応する多彩な解析設備を保有。
●RoHS指令対応及び94VTM-0相当の難燃性材料でのフレキ基板を提供。
基本情報TABフレキ基板
〈基本スペック〉
最大製品設置エリア:143(W)×142(L)mm
ベースフィルム厚み:25μm以上
配線銅厚:35μm以下
パターン保護:カバーレイフィルム仕様
表面処理:Ni/Auめっき(Ni3μm以下/Au1μm以下)
インナーリード/配線幅:インナーリード80μm/配線幅50μm(※銅の厚さに依存します)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
取扱企業TABフレキ基板
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