株式会社アルネアラボラトリ 10Gbpsシリアルビット誤り率測定器「SeBERT-100」
- 最終更新日:2018-03-30 17:47:37.0
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SeBERT-100は、PRBS発生器、CDR、ビット誤り検出器およびシンセサイザすべてを1筐体に内蔵するビット誤り測定器です。
小型かつ統合型であるため、10Gbps帯のSFP+, XFP, TOSA/ROSAなどの検査に適しています。SFP+およびXFPモジュール用スロットを搭載したSeBERT-100S/SeBERT-100Xと、トランシーバモジュール用スロットを搭載しないSeBERT-100Eの3タイプがあります。
【特徴】
○TOSA/ROSAの検査、光変調器駆動のパートナー
○生産ライン向けの低コスト10Gb/s BERT
○SFP+/XFPモジュールも専用スロットで簡単に検査
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報10Gbpsシリアルビット誤り率測定器「SeBERT-100」
【仕様】
○Input Sensitivity:30 mVpp
○PC Interface:USB
○Power Supply:AC 100-240 (50/60Hz) Vac
○Dimensions (W x H x D):236 x 88 x 405 mm
○Weight:5 kg
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用途/実績例 | 【用途】 ○10Gbps帯SFP+やXFPなどのトランシーバの検査 ○10Gbps帯TOSA/ROSAの検査 ○光リンク評価や実験用として ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ10Gbpsシリアルビット誤り率測定器「SeBERT-100」
取扱企業10Gbpsシリアルビット誤り率測定器「SeBERT-100」
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株式会社アルネアラボラトリは、カーボンナノチューブ技術を基盤とした超短パルスレーザや光サンプリング技術を基盤とした光サンプリングオシロスコープなど、世界に先駆けた技術を開発し独自の製品を生み出しています。当社の主な製品と致しましては、光測定器、レーザー、光増幅器、BERT、光フィルタなどの光通信分野を中心とした事業のほか、センサー事業やレーザーを用いた工業用非接触3次元形状測定器など、新たな分野にも独自の技術を用いた製品の開発を進めております。光技術以外にも高周波回路技術やアナログ/デジタル回路技術、ソフトウェア技術などを専門としたエンジニアを揃え多種多様なお客様のご要望にお答えすることが出来る体制を整えており、皆さまにご満足頂ける様な新たな製品やシステムを提供しています。 多くの製品を日本で開発・製造しており、高品質で安心な性能保証と素早い対応でご要望にお応え致します。
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