耐熱・難燃性!アルミニウム製品を30%以上軽量化できる次世代軽金属
「耐熱・難燃性マグネシウム合金」は、発火温度を200~300℃上昇させることで、マグネシウム合金の非常に活性で燃えやすい性質を改良した画期的な軽金属材料です。
マグネシウムは実用金属において最も軽く、比強度・比剛性、振動吸収性(減衰能)、切削性、リサイクル性に優れているため、環境負荷低減に向けた各種構造体の軽量化、振動・騒音の低減等、様々な分野において用途拡大が期待されています。
【特徴】
○軽量:比重1.8でアルミニウムの約2/3、鋼の約1/4
○振動吸収性
○アルミニウムや鋼より高い比強度・比剛性
○切削加工が容易
○溶解・鋳造時の取扱いが容易
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報軽金属材料「耐熱・難燃性マグネシウム合金」
【仕様】
○耐熱合金の開発硬さ:118HV、高温引張強さ:130MPa(250℃)
○リサイクル技術の確立:リターン材使用率 60%
○介在物制御方法の確立:高温疲労強度 63MPa(250℃)
○形状最適設計:軽量化、振動・騒音の低減を実証
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ軽金属材料「耐熱・難燃性マグネシウム合金」
取扱企業軽金属材料「耐熱・難燃性マグネシウム合金」
軽金属材料「耐熱・難燃性マグネシウム合金」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。