株式会社不二新製作所 BTA加工とは
- 最終更新日:2016-01-28 13:33:47.0
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材料手配から加工まで、一貫生産可能!BTA加工なら不二新製作所
BTA(Boring & Trepanning Association)とは当初、大砲の砲身の穴をあけるために開発されたものでしたが、現在ではあらゆる産業機械の加工に利用されています。
小径の穴加工に向くガンドリル加工に対し、BTA加工は中・大径穴に向いています。
ガンドリル加工と同じく、高性能な穴を深く開けることができ、また良好な仕上げ面が得られるのが特徴です。
【BTA加工 加工穴径】
○加工穴径(mm):φ24 - φ75
○最大外径×材料長さ:φ300 x 1300(1500) mmまで
※各加工径に対する最大加工長については、
ボーリングバーの長さにより異なります
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報BTA加工とは
【BTA加工 対象材料】
○構造用鋼
○ステンレス鋼
○プリハードン鋼
○軸受鋼(ベア鋼)
○工具鋼(炭素・合金・高速度工具鋼…)
○耐蝕・耐熱合金
○チタン系、アルミニウム系、銅系、樹脂系など
※上記以外にも、協力工場ネットワークによってさまざま加工に対応
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