国内外で使用されている物流容器や機器を管理運用するためのサポートツール
RBMの特徴
■通い箱の管理
それぞれの通い箱にシリアルナンバーを設定し、入出庫記録を残すので、どの箱が何処にあるのか補足出来ます。
■紛失問題の解決
所在がわからなくなった通い箱は、所在不明のリストから最終出荷場所と日時が分かるので、追跡調査が容易になります。
■容器免税サポート
RBMには包括申請と個別申請の両方に対応した書類作成サポート機能がついています。
■月々の低額利用
RBMはASPシステムなので、低額でご利用可能です。
自前でシステムを構築するのは大げさだけれど、手作業で管理するのは大変という中規模ユーザー様に最適なサービスです。
基本情報通い箱を上手に管理できるシステム「RBM」
運用の流れ
1.バーコード(シリアルナンバー)出力、貼り付け
2.入出庫(輸出入)時にハンディターミナルによるバーコードの読み込み
3.インターネットを介してデータの蓄積
4.必要なデータ(帳票)の出力
※動作環境はカタログ参照
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 使用例 H社様 容器:スチールラック 数量:約2200台 日本・中国間のリターナブル |
カタログ通い箱を上手に管理できるシステム「RBM」
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