研磨後の芯ズレが少なく短時間で研磨可能!
『CDK-R』は、抵抗溶接ライン内において、
溶接によりつぶれた電極を研磨し、もとの形状に整形する
最もスタンダードな自動チップドレッサーです。
上下同時研磨により研磨後の芯ズレが少なく短時間で研磨することが
出来ます。
また、近接センサーによる回転確認機能が本体に内蔵で、
端子ボックスに防滴構造を採用しカッターは上下一体式の高寿命タイプです。
【特長】
■上下同時研磨により研磨後の芯ズレが少なく短時間で研磨可能
■ガンやドレッサーへの負荷を吸収
■高寿命
■端子ボックスに防滴構造を採用
■高トルク、高速回転(研磨時間約1秒)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報自動チップドレッサー 『CDK-R』
【仕様】
■形式:CDK-R
■電源AC:200V/220V
■周波数:50Hz/60Hz
■電流値:50Hz:4.6A/60Hz:4.4A 4.2A
■回転数:50Hz:228RPM/60Hz:273RPM 276RPM
■トルク:50Hz:34.4N.m/60Hz:28.7N.m
■出力:1000W
■定格時間:定格出力連続しよう5分
■重量:7.8Kg
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ自動チップドレッサー 『CDK-R』
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