ノースヒルズ溶接工業株式会社 溶接材料の豆知識『フェライト系ステンレスの特徴』

磁性あり!全ステンレス鋼・耐熱鋼中で最高クラスの硬さをもつ溶接材料

「フェライト系ステンレス」は、磁性があり、溶接割れ性として、溶接の際、冷間割れに注意が必要な溶接材料です。

通常は予熱が必要。炭素、ニッケルを低減した鋼種では、割れ感受性は小さく、γ系の溶接材料を用いるときは予熱が不要(例:SUS410L)。
溶接熱影響部は硬くもろいですが、後処理を行えば靭性・延性が回復します。

炭素、ニッケルを低減した鋼種では溶接のままでも靭性があります。

【ラインアップ】
■SUS440C

詳しくはお問い合わせください。

基本情報溶接材料の豆知識『フェライト系ステンレスの特徴』

【仕様】
■SUS440C
 ・全てのステンレス鋼・耐熱鋼中最高クラスの硬さをもつ
 ・ノズル、ベアリングに使用

※詳しくはお問い合わせください。

価格情報 お問い合わせください。
納期 お問い合わせください
※お問い合わせください。
用途/実績例 ※詳しくはお問い合わせください。

取扱企業溶接材料の豆知識『フェライト系ステンレスの特徴』

IMG_0461.jpg

ノースヒルズ溶接工業株式会社

・溶接加工(TIG溶接) ・特定の溶接技術の研究 ・真空装置、成膜装置の開発、設計、製作、加工(実績5台程度)

溶接材料の豆知識『フェライト系ステンレスの特徴』へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

ノースヒルズ溶接工業株式会社

溶接材料の豆知識『フェライト系ステンレスの特徴』 が登録されているカテゴリ