ホットスタート(日本法人) HOTflow ヒーティングシステム / CTMモデル

手のひらサイズの超小型ポンプ搭載!短時間で低コストな暖機が可能。【排気量20Lクラスのエンジン向け】

HOTflow ヒーティングシステム『CTMモデル』は、さまざまな小型エンジンに取り付け可能なコンパクトデザイン、エンジンクーラント強制循環機能を特長とする、一体型エンジンクーラント予熱ヒーターです。

エンジンクーラントを強制循環してエンジン全体を均一に予熱、保温することにより、エレメント寿命が長く、さらに、低消費電力で稼働します。

【特長】
■排気量20L相当のエンジンに対応
■CE規格準拠モデル
■コンパクトデザイン
■設置が簡単

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報HOTflow ヒーティングシステム / CTMモデル

【仕様】
■加熱流体:エンジンクーラント(50 %グリコール/50 %水)
■加熱電力:1、1.5、2.5kW
■定格電圧:120V/60Hz(単相)、240V/50、60Hz(単相)
■固定式サーモスタット:38~49℃
■防塵・防水性能:IP44準拠
■流量:13.25L/m ※20.62kPa(3psi)の場合
■吸水/排水口規格:16mm(0.625inch)ホースバーブ
■耐候性機器での使用可能

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格情報 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
※お問い合わせください
用途/実績例 【対象アプリケーション】
■発電機、移動式重機、海洋船舶、建機、
 コンプレッサー向けのディーゼルエンジンとガスエンジン

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログHOTflow ヒーティングシステム / CTMモデル

取扱企業HOTflow ヒーティングシステム / CTMモデル

hotstart fount page_01.PNG

ホットスタート(日本法人)

HOTSTARTは、アメリカ合衆国ワシントン州スポーケンに本社を置く、ガス・ディーゼルエンジン用エンジンヒーターのリーディングカンパニーです。エンジンクーラントの予熱・保温についての独自特許とともに、1942年に設立されました。日本では東京にホットスタート アジアパシフィック合同会社を構えており、その他、ドイツのジークブルクに子会社、また、テキサス州ケイティーに石油・ガス業界向け営業所を設置しています。エンジン始動の高速化、エンジン摩耗の低減、排出ガスの削減、燃料消費の削減などを実現する幅広いラインナップのエンジンヒーターを製造しています。 HOTSTARTは、世界の主要エンジン製造元の重要なパートナーとして活動しており、エンジン予熱のためのプロジェクトを、設計段階からソリューション提供まで一貫して支援しています。70年以上の経験を蓄積したエンジンヒーターのエキスパートとして、お客様のプロジェクトを成功に導きます。 当社製品の導入対象となる主なエンジン機器には、非常用(予備)発電機、機関車、各種業務・産業用機器、ガスパイプラインコンプレッサー、大型トラック、船舶などがあります。

HOTflow ヒーティングシステム / CTMモデルへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

ホットスタート(日本法人)

HOTflow ヒーティングシステム / CTMモデル が登録されているカテゴリ