スキーデータ合同会社 Flex.Gate ’Refit’ 集客施設向け自動認証機
- 最終更新日:2024-04-17 11:06:42.0
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Flex.Gate ’Refit’ は、屋外全天候対応(防塵防水能力 IP54・動作温度 ‐30℃~50℃)の集客施設向け自動認証機です。
認証機は、リーダーの向きを変えると、ゲートを入場用 ⇔ 退場用と容易に変更が可能です。オフラインモードを使用すると、ネットワークに障害がある場合にでも入退場のオペレーションを稼働し続けることができます。
【特長】
■オペレータシグナル
・自由に設定できるシグナルによってオペレータが自動改札機を監視可能
■Flex.Gateリーダー:バーコード・IC読取り機
■パニックモード付き回転式バー:非常時、フリー通過可
■利用シーンに合わせて回転式バーが選択可能:600・800・1,200人/時
■他社製の入場ゲートとも組み合わせて使用可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報Flex.Gate ’Refit’ 集客施設向け自動認証機
【技術仕様】
■寸法(リーダー):幅244×高さ367×奥行き243mm
■重量(リーダー):約7kg
■電源:24V DC
■消費電量:150W(最大400W)
■温度範囲
・運転時:-30℃~+50℃
・保管時:-40℃~+70℃
■筐体材質:アルミダイカスト 色RAL 7042(Traffic Gray)
■データキャリア
・RFID:SKIDATA ISO 15693、NFCとISO 14443(Mifareなど)
・1Dバーコード:インターリーブ 2/5、EAN 8/13、Code 39/128
・2Dバーコード:DataMatrix、PDF 417、QR
■認証:CE、FCC、技適マーク
■プロテクションレート:IP54 ほか
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カタログFlex.Gate ’Refit’ 集客施設向け自動認証機
取扱企業Flex.Gate ’Refit’ 集客施設向け自動認証機
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昨年2023年、SKIDATAは日本で20周年を迎えました。 2002年、北海道のスキーリゾートで初めてSKIDATA製品が導入されました。現在では、著名なスキーリゾートをはじめ、スタジアム、テーマパーク、遊園地など70以上の施設でSKIDATAソリューションが利用されています。 日本法人では、集客施設への入退場管理ソリューション(ハードウェア、管理システム、ビジネスサポートツールなど)の導入・運用支援や、チケット設定、イベントサポート、機器保守などのサポートサービスを提供しています。 SKIDATAは今後も、施設来場者の皆様に安全で便利なアクセスを提供し、施設運営の効率化と収益最大化に貢献していきます。 "We Change the World of Welcoming People"
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