株式会社ヤマテック 拡散接合(熱圧着)とは ※技術総合カタログ無料進呈中!

溶接とは違い、母材を溶かすことなく接合する為、高精度や微細なサイズの部品製造に好適な加工技術!

株式会社ヤマテックの「拡散接合(熱圧着)」は、母材を密着させ、母材の融点以下の温度条件で塑性変形をできるだけ生じない程度に加圧して、接合面間に生じる原子の拡散を利用して接合する加工技術です。
溶接とは違い、母材を溶かすことなく接合する為、高精度を要求される製品や微細なサイズの部品の製造に適しています。
また、接着剤などを使用しない為、ガスの発生やはみ出し部の洗浄などの問題がありません。

【拡散接合のメリット】
■面と面の接合
→接合後の加工(タップ・シボリ・曲げ等)において剥がれる心配がない!
■ミクロン(μm)単位の精密加工が可能
→フォトエッチングにより制作された精密部材を、ズレやひずみなく積層し、接合する技術を確立!
■小型、精密化など様々な大きさや形状に対応
→最大1000×1000mmの接合を可能
■今まででは作れなかった、構造が複雑な部品の製造が可能
→切削加工等の金属加工では難しい複雑な形状や流路構造を制作することが可能!

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基本情報拡散接合(熱圧着)とは ※技術総合カタログ無料進呈中!

【掲載内容】
○拡散接合(熱圧着)とは
→JIS規格の定義において拡散接合とは
→溶接や接着剤との違い
→多様な金属への対応
→異種間金属
→拡散接合を応用した製作例
○拡散接合図解
→真空ホットプレスを用いた拡散接合
→拡散接合の進行に伴い、接合界面が一体化していく様子
→SUS430同士の拡散接合後の界面の断面画像
○ヤマテックの拡散接合のメリット
→面と面の接合
→ミクロン(μm)単位の精密加工が可能
→小型製品倍『品)から大型製品まで対応可能
→今まででは作れなかった、構造が複雑な部品の製造
○対応サイズ
→Max 1,000mm×1,000mm
→Minimum実績 Φ0.9mm、2mm 中抜け(線幅0.1mm)など
○小ロット対応 他

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取扱企業拡散接合(熱圧着)とは ※技術総合カタログ無料進呈中!

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株式会社ヤマテック

○精密拡散接合(熱圧着)

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