温度制御弁『感熱バルブ　KNB1/2』テクノ環境機器

気温や太陽熱で自動開・ミストや散水で自動閉！電気を使わない温度制御弁

『感熱バルブ　KNB1/2』は、感熱部に被せた受熱キャップが気温や室温によって、
あるいは受熱板が太陽光によって熱せられて所定の温度になると、
自動的にバルブが開いて水を通す温度制御弁です。

散水やミスト噴霧によって受熱キャップや受熱板が所定の温度まで冷えると
自動的にバルブが閉じて水の流れを遮断します。

【特長】
■太陽光パネル20～30枚程度の小規模システムを組むことができる
■大規模システムでもエリアを小さく区切って設置することができる
■工場や倉庫の屋根のミスト冷却も可能
■スプリンクラー1ヶ所なら自動散水システムを組むことができる
■特許第5690009号

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://techno-k.net/index2.htm

基本情報温度制御弁『感熱バルブ　KNB1/2』

【仕様】
■配管口径：G1/2
■開弁温度：35℃
■閉弁温度：30℃

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■太陽光パネルミスト ■屋根冷却 ■スプリンクラー ■ホース給水・散水 ■高速道路ビル屋上パネル散水　ほか ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。