エムシーアイエンジニアリング株式会社 GPIB 端末 リレー接点出力 ユニット RLY-5416GP
- 最終更新日:2016-11-25 17:46:33.0
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GPIB経由でリレー制御(ON/OFF)して機器を遠隔操作できます。
GPIBインターフェースを持ったミニパワーリレーユニット
【特長】
○16点のリレー接点出力、7ビットのステータス入力を装備
○ホストコンピュータからGPIBを通して、16個のリレーを
ON/OFF制御したり、端末側のステータス入力を監視が可能
○接点出力はメーク/ブレーク接点をユーザー側で選択できる
○リレーの動作状態をモニタするための信号があり、RLY−5416GPCの場合はLEDが実装配置
○ASCIIモードとバイナリーモードのふたつのモードがあり、
これらはディップスイッチで切り替えることが可能
○IEEE488.1とIEEE488.2規格に準拠しており、
GPIBアドレスはディップスイッチで設定することが可能
○RLY−5416GPCは、電源も内蔵、AC100Vで動作
基本情報GPIB 端末 リレー接点出力 ユニット RLY-5416GP
GPIBインターフェースを持ったミニパワーリレーユニット
【特長】
○16点のリレー接点出力、7ビットのステータス入力を装備
○ホストコンピュータからGPIBを通して、16個のリレーを
ON/OFF制御したり、端末側のステータス入力を監視が可能
○接点出力はメーク/ブレーク接点をユーザー側で選択できる
○リレーの動作状態をモニタするための信号があり、RLY−5416GPCの場合はLEDが実装配置
○ASCIIモードとバイナリーモードのふたつのモードがあり、
これらはディップスイッチで切り替えることが可能
○IEEE488.1とIEEE488.2規格に準拠しており、
GPIBアドレスはディップスイッチで設定することが可能
○RLY−5416GPCは、電源も内蔵、AC100Vで動作
価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
---|---|
納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | RLY-5416GPC(ケース入り) RLY-5416GPB(オープンフレーム) |
用途/実績例 | [応用] ・電源装置、チャンバーなどの制御 ・高周波リレー、パワーリレーの制御 ・計測器の入力切り替え |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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RLY-5416GPC | ケースに組込み、モニタLED実装済み。使用電源はAC100V。取扱説明書とサンプルプログラムCD付属。 |
RLY-5416GPB | オープンフレームタイプ。使用電源はDC+5V。取扱説明書とサンプルプログラムCD付属。 |
取扱企業GPIB 端末 リレー接点出力 ユニット RLY-5416GP
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