室温・大気圧環境でガラス薄膜を形成!
室温、大気圧環境でガラス薄膜の形成が可能となりました。
携帯電話の保護フィルムからガラスまで、幅広い対象物へ処理可能です。
少ない塗料でも効率のいい塗装も可能!
基本情報大気圧薄膜形成装置TEOS+O3-100
装置名:TEOS+O3-100
薄膜形成方法:ESC(Electro Spray Coating)法により薬液を噴霧、オゾン雰囲気下での重合反応によりガラス系薄膜を形成。
ESC法の特徴:高電圧を印加した注射針の先から塗料や薬液を供給することで、液体が電荷を持つ微細な液滴(霧)となり、対向電極(被処理物)に向けて飛行し、薄く・均一な膜が形成できる。少ない塗料でも効率の良い塗装が行える。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・ガラス代替ポリカへの保護膜形成 ・携帯電話の画面保護フィルム ・親水コーティング ・塗装、印刷、コーティングの前処理コーティング |
取扱企業大気圧薄膜形成装置TEOS+O3-100
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