株式会社アール・エム計測器 摩耗試験機『多ch摩擦試験機』
- 最終更新日:2021-07-13 16:00:35.0
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各ユニットには2chの摩擦ユニットが付き!製品の磨耗状況を測定する試験機!
『多ch摩耗試験機』は、製品の印刷面を一定圧及び一定の速度でこすり、
ワークの状況を確認する装置です。
フレームの両端をリニアガイドで支えアクチュエータの往復運動により、
ワークに摩擦を発生させます。
各ユニットは2chの摩擦ユニットが付いており、それぞれがユニットの範囲内で
位置を任意に移動できます。
【特長】
■一定の圧・速さで摩耗
■おもりによる圧力調整
■chは追加可能
■摩擦回数はカスタマイズ可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報摩耗試験機『多ch摩擦試験機』
【仕様】
■測定範囲:X=1000 Y=350 Z=80
■動作範囲:各ch 50mm Y軸方向のみ
■最大摩擦力:100N(各chの合計)
■おもり:200g~1000g ±1%
■速度:最大 30回/分
■摩擦回数:10000回(カスタマイズ可能)
■電源:AC100V 5A以下
■寸法:W1150 × D900 × H630(シグナルタワー含む)
■重量:約60kg
■ソフトウェア:Windows 7
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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