現場で生まれた虚報ゼロの実用性!様々な検査が可能な外観検査ユニット
『LADYBIRD』は、典型的な部品面検査の他、様々な検査が可能な部品面外観検査ユニットです。
検査方式にはパターンマッチングを一切使用していないほか、独自開発のFuzzicalZエンジンを搭載し、色分析による判定を行うことで、「虚報ゼロ(擬似不良ゼロ)」を実現しています。
また、既存の作業台に取り付けるのみで検査可能なほか、全ての検査画像を保存することもできます。
【特長】
■検査スピードは、撮像・検査を含めて5秒が基本
■被写界深度が深く、部品高80mmの電解コン極性も問題無し
■プログラム作成&デバッグで検査端末を止めることがない
■典型的な部品面検査の他、様々な検査が可能
■既存の作業台に取り付けるのみで検査可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報部品面外観検査ユニット『LADYBIRD』
【仕様(抜粋)】
[検査基板仕様]
■基板サイズ:50mm×50mm~250mm×330mm
■基板厚:0.5~2.0mm
■基板反り:3mm以下
■部品高さ(下面):20mm以下、カスタマイズ可
■部品高さ(上面):80mm以下
[検査仕様]
■画像取込み:一視野一回撮像
■検査スピード:5秒(検査部品点数100点の場合)
■検査対象:手挿入部品、LED色合い
■検査方法:FuzzicalZ(色判定)、二値化
■検査制度:基板サイズ、対象部品により調整可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■部品面外観検査ユニット ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ部品面外観検査ユニット『LADYBIRD』
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