株式会社有馬電子機材 シグナルプロセッサ『Aproc-2』
- 最終更新日:2017-06-12 11:11:28.0
- 印刷用ページ
計測・制御技術の日常的な運用が可能な信号処理装置!
『Aproc-2』は、16ビット分解能のアナログ信号を32ビット浮動小数点
で演出処理する事が出来る信号処理装置です。
小型・軽量・省電力の仕様となっており、低コストでの使用が可能。
プログラム作成は容易に行え、例題も多数あります。
また、処理内容はパソコンに表示され、記録・保存もワンタッチで
行う事が可能です。
【特長】
■16ビット分解能のアナログ信号を32ビット浮動小数点で演出処理
■処理内容はパソコンに表示され記録・保存もワンタッチ
■多くの関数を備えプログラム作成が容易
■例題を多数用意
■小型・軽量・省電力
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報シグナルプロセッサ『Aproc-2』
【仕様(一部抜粋)】
■アナログ入力:±10V 16ビット×8
■アナログ出力:±4V 16ビット×4
■デジタル入出力:6ビット×各1
■エンコーダ入力:なし
■PWM出力:なし
■拡張入出力:なし
■CPU:32ビット浮動小数点演算 クロック周波数168MHz
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログシグナルプロセッサ『Aproc-2』
取扱企業シグナルプロセッサ『Aproc-2』
シグナルプロセッサ『Aproc-2』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。