NSCはバッチ式ケミカル研磨のトップメーカーです。
NSCは2001年に液晶パネルのバッチ式ケミカル研磨の量産手法を確立して以来、そのトップメーカーとして、携帯電話をはじめとする液晶モバイル機器の普及に大きく貢献してまいりました。
これまでに累計2000枚を超えるガラスや液晶の豊富な量産実績を持ち、ケミカル研磨技術とそのノウハウに大きな強みを持っています。
■主な特徴
・機械加工では困難なガラスの薄型化、軽量化が可能です。
・マイクロクラック(目に見えない程度の微細なキズ)が発生しないため、高い強度を保持できます。
・大判での加工が可能なため、一度のケミカル研磨で多くの枚数を処理することが可能です。
※枚葉式との違い:ガラス種、サイズ、板厚の切り替え等によるロスがほとんどないため、効率の良い生産が可能です。(少量多品種生産向き)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ケミカル研磨(バッチ式)
【主な用途・具体例】
■様々な製品のカバーガラス
■ガラスフィルム
■フレキシブルガラス
【対応可能ガラス】
■ノンアルカリガラス
■アルカリガラス(ソーダガラス)
■アルミノシリケート系ガラス
等さまざまなガラス種での加工実績がございます
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業ケミカル研磨(バッチ式)
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