塗装焼き付けから始まった遠赤外線の歴史をご紹介!
赤外加熱を最初に工業的に使用したのはアメリカフォード社であったと
いわれています。
【歴史】
■1938年 赤外線電球(近赤外線)による塗装焼き付け
■1960年代 石英管ヒーター(中赤外線)が実用化され現在も使用
■1970年代 いろいろな業界で使用され始める
■1980年代 加熱技術の開発が活発に行われ加熱源メーカーも多く見られる
その後、塗装関係や、自動車関連、家電関連に多く使用され、
さらにゴム製品、プラスチック等の加熱や乾燥するものに広がりました。
また、ガラス基板の洗浄後の乾燥にも使用され始め、最近では多くのものが
クリーンルームで生産されるようになり、クリーン加熱には最適な
遠赤外線加熱が活発に利用されています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【遠赤の話】遠赤外線の歴史
【取扱製品(一部)】
■遠赤外線ヒーター
■クリーンヒーター
■ストレートヒーター
■スペースヒーター
■セラミックヒーター など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【遠赤の話】遠赤外線の歴史
取扱企業【遠赤の話】遠赤外線の歴史
【遠赤の話】遠赤外線の歴史へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。