東レエンジニアリングDソリューションズ株式会社 全有機体炭素自動分析装置『TOC-200シリーズ』
- 最終更新日:2017-10-25 10:31:04.0
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発生源から放流監視まであらゆる試料に対応!全有機体炭素量を自動分析する装置
『TOC-200シリーズ』は、河川・湖沼・海域・工場排水等に含まれている
全有機体炭素量をオンライン、あるいはオフラインで迅速かつ正確に
自動分析する装置です。
本装置は長期安定的な測定が実現できる当社独自の低温密封燃焼方式の
TOC計で、40年以上の技術と実績を基に経済性を追求し、操作が簡単で
かつ小型・省スペース化した装置です。
また、酸溶液による試料ライン洗浄に加え、サンプル配管の最小内径を
φ2mmにすることでコンタミ影響回避や懸濁物質付着の低減が期待できます。
【特長】
■低温の650℃密封燃焼方式
■触媒部のメンテナンス頻度を低減
■独自の触媒構成と前処理フィルター
■高濃度懸濁物質を含む試料や海水試料も安定した測定が可能
■各用途に対応した4機種をラインナップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報全有機体炭素自動分析装置『TOC-200シリーズ』
【ラインアップ】
■TOC-200S(流路専用機)
■TOC-200SD(流路希釈機能付き)
■TOC-200M(多流路対応機)
■TOC-200MD(多流路希釈機能付き)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■発生源対策 ■運転監視 ■雨水監視 ■放流監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ全有機体炭素自動分析装置『TOC-200シリーズ』
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