スペクトロニクス株式会社 UVピコ秒ハイブリッドレーザ
- 最終更新日:2022-10-04 16:49:33.0
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355nmピコ秒レーザ サンプル加工受付中!
LDH-V1610は、固体増幅器2段構成の高出力UVピコ秒レーザです。
355nm波長はガラス、樹脂、セラミックスなどの加工に適しており、穴あけや切断など様々な加工を高い品質で実現可能です。
基本情報UVピコ秒ハイブリッドレーザ
【ビーム特性】
波長:355nm(UV)
平均出力:>16W
繰り返し周波数:200kHz~1000kHz
パルス幅:<15ps
ビーム径:φ1.8±0.5mm
拡がり角:<0.5 mrad (全角)
モード品質:M2<1.4
空間モード:TEM00
●高パルスエネルギー
機構内の固体増幅器を二重に組み込むことで、高出力化させ安定した高パルスエネルギーで効率的かつ高速に穴あけや切断などの加工が実現可能です。
●パルススプリットモード
パルススプリットモードで、低繰り返し周波数をコントロールでき、1Shotからの加工が可能になります。
●高速加工
マルチパルスモード(バーストモード)は、パルスを細分化しての加工が可能になります。
価格帯 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | LDH-V1610 |
用途/実績例 | ・レーザ微細加工 切断 スクライビング 薄膜除去 穴あけ トリミング リペアリング マーキング 材料接合 サブミクロン加工 |
詳細情報UVピコ秒ハイブリッドレーザ
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加工事例1
Siウエハの穴あけ
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加工事例2
銅のディンプル加工
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加工事例3
PTFEの切断
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