高温高真空装置としての各種安全装置を搭載した高温マイクロビッカース硬度計
『HTM-1200II』は、さまざまな材料に対応したマイクロビッカース高温
顕微硬度計です。
室温から超高温までの温度で硬さの測定及び顕微鏡観察に使用が可能。
モニタの顕微鏡映像上で任意の場所に、硬度測定のマークを設定すると
自動的に試料を移動させ正確に設定ポイントで打刻・測定を行ないます。
【特長】
■JIS Z 2252に準拠
■50~5000gの試験荷重に対応
■試験温度1200℃までの真空高温炉を搭載
■試験部と圧子部の温度を個別に制御
■角型、丸型など、各種形状に対応した試料ホルダ
※詳しくは、お問い合わせください。
基本情報高温マイクロビッカース硬度計『HTM-1200II』
【仕様】
■試験荷重:重錘式、50~5000g、6段切換え
■試験温度制御範囲:室温+100~1200℃
■加熱雰囲気:真空、アルゴン・ガス(オプション)
■高温ビッカース圧子先端:ダイヤモンド、サファイヤ、他
■試料ホルダ:モリブデン製、5mm×10mm×高さ5mm(角型)
■顕微鏡:電動式ズームレンズ+CCD
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくは、お問い合わせください。 |
取扱企業高温マイクロビッカース硬度計『HTM-1200II』
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