RF調整、検証から機能試験まで!さまざまな測定を効率化!
ラジオコミュニケーションアナライザ『MT8821C』は、 スマートフォンや
タブレット、IoTモジュールなど、通信端末(UE)の開発用測定器です。
LTE-Advancedから3G/2Gまでの通信方式に1台で対応し、RF調整、検証から
機能試験まで、さまざまな測定をより効率よく行えます。
LTE-Advanced 2CC 4x4 MIMOや4CC 2x2 MIMOの試験を1台で行うことが
できるほか、LTE-Advanced 4CC 4x4 MIMOや6CC 2x2 MIMOの試験を2台で、
5CC 4x4 MIMOの試験を3台で行うこともできます。
【特長】
■3GPP/3GPP2の全セルラ通信方式のRF送受信試験に準拠
■VoLTE音声/ビデオエコーバック試験に対応
■上限周波数6 GHzまで対応
■160 MHz帯域幅(送信/解析)
■次世代GUIと大画面タッチパネル
■MT8820シリーズとの互換性
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ラジオコミュニケーションアナライザ『MT8821C』
【その他の特長】
■LTE-Advanced Downlink Carrier Aggregation(CA)5CCs SISO試験に1台で対応
■LTE-Advanced Downlink CA 2CCs 4x4 MIMOや4CCs 2x2 MIMO試験に1台で対応
■LTE-Advanced Downlink CA 4CCs 4x4 MIMOや6CCs 2x2 MIMO試験に2台で対応
■LTE-Advanced Downlink CA 5CCs 4x4 MIMO試験に3台で対応
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログラジオコミュニケーションアナライザ『MT8821C』
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