試料調整が不要!成膜された試料をそのまま測定できます
『オートクレーター』は、回転する鋼球で試料を研磨し、その研磨痕を
光学顕微鏡などにより測長することで、膜厚を測定する試験機です。
断面作成のための、切断・研磨・樹脂包埋などの試料調整は不要です。
成膜された試料をそのまま測定できます。
また薬品処理などにより、膜の組成の変化を色調の違いとして
変化させる事により、各層毎の膜厚を評価できます。
【特長】
■試料調整が不要
■成膜された試料をそのまま測定
■多層膜の評価が可能
■純国産
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報簡易膜厚測定器『オートクレーター』
【仕様】
■シャフト回転速度:100~3,000rpm
■設定可能な回転時間:1秒~60分
■最大試料サイズ:φ40mm
■オプション:アクリルカバー
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ簡易膜厚測定器『オートクレーター』
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