日本環境保全株式会社 アスベスト溶融炉『NK-1000』
- 最終更新日:2024-01-11 15:05:05.0
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乳化剤不要のエマルジョン燃焼方式を確立!小型・高温のアスベスト溶解炉
『NK-1000』は、代表的なアスベストであるクリソタイルの融点温度
1,521℃をはじめ全てのアスベストを直接表面溶融方式で完全に
無害化処理を実現するアスベスト溶解炉です。
新開発の特殊バーナーと内壁材により、溶融物を1,450~1,800℃という
高温で溶融することができ、ダイオキシン類等の有害物質を処理すること
が可能。
また、イニシャルコストが低く、導入に際して設備費用が大幅に
軽減できます。
【特長】
■アスベストを完全無害化
■1,450℃~1,800℃の高温溶融で、ダイオキシン類の発生を抑制
■エマルジョン燃焼方式によりCoの発生を抑制
■イニシャルコストが低い
■ランニングコストは他社製品の30%以下
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基本情報アスベスト溶融炉『NK-1000』
【その他の特長】
■コンパクトサイズで設置用地は小スペース
■溶融後のスラグはリサイクル可能
■2002年施行の大気汚染防止法新基準を満たした
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログアスベスト溶融炉『NK-1000』
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