時効処理無しで対応可能!タングステン合金の熱間加工鋼具の修理として。溶損が激しい部分使用することにより、金型の強度が増します!
『Tucometの溶接棒』は、タングステンを主成分(約60%)とした材料のメリットは残しつつ、
ダイカスト部品、溶接に適合した材料になります。
溶損、焼付、ヒートチェックの問題を抱えている製品に
「伸び、耐力、高温硬さ」の面で特に効果を発揮します。
【特長】
■時効処理無しで対応可
■熱亀裂への抵抗力を強化する
■侵食や腐食への抵抗力を強化する
■ダイカスト部品から熱を早く取り除く
■コバルトレス
■通常のTIG溶接で対応可能
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報溶接棒『新銅種 Tucometの溶接棒』
<溶接に適した母材>
SKD61,タングステン合金の熱間加工鋼具の修理での使用を推奨。
<主なアプリケーション>
クラックや水漏れなどの問題に対し補強が必要な範囲を
Tucomet復元し腐食や溶損に対し、金型寿命を向上させます。
・熱伝導強化が必要な部分の強化や再コーティング効果を得る事が可能
・侵食や腐食にさらされた部分の強化や再コーティング効果を発揮
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ溶接棒『新銅種 Tucometの溶接棒』
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