株式会社モニタリングサービス 形状推定調査『ボアホールソナー』
- 最終更新日:2019-02-21 14:21:25.0
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φ86mmまたはφ116mmボーリング孔を利用した形状推定調査
株式会社モニタリングサービスでは、地盤との境界部からの反射を
読み取ることにより、場所打ち杭、既製杭の根固め部の形状を推定する
『ボアホールソナー』を行っております。
基本的にIT試験と同じであり、杭に設けられたボーリング孔に測定装置
(ゾンデ)を挿入し、人工的な衝撃を水平方向に与えることにより
弾性波を発生。
地盤改良柱体にも適用も可能です。
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基本情報形状推定調査『ボアホールソナー』
【弾性波速度測定装置の仕様例】
■圧電型加速度アンプ:TEAC SA-630 DC Amplifier
■発振同期装置:GMM パルス幅(10.20.40.70.100μ)
■AD変換装置:High Speed A/D Converter 「TUSB-0212ADM」
■サンプリング速度:500MHz/14bit
■振動子:積層型圧電素子 GMM R35-94
■加速度計:圧電型加速度計 TEAC 508B 周波数2~30kHz
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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