低コスト・短工期！ 自走式クラック補修材注入機によりアスファルト舗装の割れ目を素早く補修！
『KD-1工法』は、「自走式クラック補修材注入機」により、アスファルト舗装の路面クラックを補修する路面メンテナンス工法です。
補修材注入機はクローラータイプ自走式なので、急勾配の坂道でも安全に高速な施工を実現。作業者の疲労が軽減されます。
さらに、車載式専用車の入れない遊歩道・自転車道なども施工可能。
アスファルト路面に割れ目が発生すると、雨水や異物が浸透して基盤を軟弱化させ、支持力を低下させます。クラックが大きくなる前に補修すれば費用も安く、工期も短くて済みます。
【特長】
■クローラータイプ自走車なので、
・急勾配の坂道でも安全に施工可能
・施工効率が向上、工期短縮
・作業者の疲労を軽減
・車載式専用車の入れない狭い道でも施工可能
■撹拌式溶解釜なので、
・シール材を短時間で均一に溶解
・溶解金は450Lと大容量なので施工効率が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報路面メンテナンス『KD-1工法』アスファルト舗装クラック補修
【施工手順】
■シール材の溶解
■クラック（下地）の清掃
■プライマーの塗布
■シール材の注入・充填
■仕上げ
→即日交通開放可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■アスファルト舗装、路面クラックの補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ路面メンテナンス『KD-1工法』アスファルト舗装クラック補修
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