デジタル設定により0.01~9.9Hz(2段階切換)の正弦波や三角波などを発生!
『ULF-12』は、0.01Hz~0.99Hz、0.1Hz~9.9Hz(2段階切換) という
超低周波専用の発振器です。
周波数の設定はDIPロータリースイッチにより、デジタル的に設定が可能。
また出力波形は、正弦波、三角波、鋸(のこぎり)波、矩形波の4種類が
選択できます。
【特長】
■DIPロータリースイッチによるデジタル設定
■0.01Hz~0.99Hz、0.1Hz~9.9Hzの2段階切換
■正弦波、三角波、鋸(のこぎり)波、矩形波の4種類
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報超低周波発振器『ULF-12』
【仕様】
■電源電圧:DC24V±5% (付属のAC アダプターを使用します)
■消費電流:50mA 以下
■出力波形:正弦波、三角波、鋸波、矩形波
■出力周波数
・ 0.01~0.99Hz
・0.1~9.9Hz (2 段階切換)
■出力周波数誤差:±1%以下
■出力電圧:±6.5V 以上
■動作温度・湿度:5~45℃・30~80%(但し結露なきこと)
■保存温度・湿度:-20~75℃・20~85%(但し結露なきこと)
■外形寸法:70×60(mm)
■取付穴位置:63×53(mm) 取付穴 4-3.2φ
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログ超低周波発振器『ULF-12』
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