向流式の採用でクリンカの発生を抑制!高寿命を実現したロータリーキルン炉
『RKN』は、廃棄物の移動方向に対し、燃焼ガスが投入口へ向かう
向流式を採用したロータリーキルン炉です。
燃焼ガスによる焼却灰の再加熱を防ぎ、炉壁に付着する塊「クリンカ」の発生を抑制。
耐火物への負担を減らしたことで、高寿命を実現しています。
流動性のある汚泥物や粉体、ガス化の早い油泥や廃プラスチックなどの燃焼に適しています。
【特長】
■クリンカの発生を抑制
■メンテナンスコストの低減
■水冷構造の燃焼室
■最大1.5mの大型投入口
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【低発電量から高発電量の廃棄物まで安定処理】 ロータリーキルン炉
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【低発電量から高発電量の廃棄物まで安定処理】 ロータリーキルン炉
【低発電量から高発電量の廃棄物まで安定処理】 ロータリーキルン炉へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。