TSPプレシジョン株式会社　特長について TSPプレシジョン

当社の特長をご紹介！材料管理や教育体制・サポート体制などについて掲載

TSPプレシジョンは、中国にある3つの工場で生産された、主にコンシューマ製品、
自動車部品のプラスチック、プレス金型及び金型部品、プラスチック成形品、
プレス製品、アセンブリなどの製品を日本で販売するために設立されました。

当社の特長をご紹介いたします。

【特長】
＜金型材料管理＞
■金型（プラスチック）に使用する材料は、Assab（ウッデホルム）、
　大同特殊鋼、日立金属の3社をメインに使用
■熱処理は、各メーカーに依頼
■コーティング、メッキは、お客様の方で手配（日本市場）

＜プラスチック・プレス材料管理＞
■ユーザー指定材料と他社のユーザーの材料とを混同しないために、
　各ユーザー毎に管理
■材料倉庫には専門のスタッフが常駐
■材料のほとんどは、日本、欧米メーカー製

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tspjapan.com/difference.html

基本情報TSPプレシジョン株式会社　特長について

【技術者、実習生の教育】
熟練した技術者は、TSPの高精度部品を生み出すの極めて重要な役割を
果たします。当社では次世代の熟練技術者を安定的に育てるため、
2009年に技術修習プログラムを開発。常勤のフランス人自動機関連技術者1名、
非常勤の日本人プレス金型技術者1名、日本人プラスチック金型設計者1名により
ハイレベルな技術指導を行っております。

【サポート体制】
当社は以前よりグローバル展開を行っており、深圳工場には、英語通訳10人、
日本語通訳4名、上海工場には英語通訳6名、日本語通訳2名が常駐しております。
また、日本国内におきましては日本法人の営業担当が、東南アジアにおきましては
地域営業担当のシンガポール人（英語・マレー語）がおります。

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