株式会社ビームセンス 【応用事例】フラットパネルセンサ(USB3.0 高速撮像の実例)
- 最終更新日:2018-12-07 13:37:18.0
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USB3.0の高速転送により、準動画がスムーズに表現・保存できます。
「スマートレントゲン」を応用した製品をご紹介します。
USB3.0で画像伝送する16ビットの濃度分解能を有した
X線CCDフラットパネルセンサは、データ転送速度が向上し、かつ、より繊細な
画像が撮影・表示ができます。
また、750x500画素なら、1秒3枚準動画の保存が出来ます。
【概要】
■14bit分解能で判別できなかった画像が4倍で、より繊細な画像が表示
■USB3.0の高速転送により、準動画がスムーズに表現・保存
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基本情報【応用事例】フラットパネルセンサ(USB3.0 高速撮像の実例)
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