株式会社ベテル ハドソン研究所 繊維配向評価システム『TEFOD』
- 最終更新日:2018-11-02 16:37:02.0
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解析が簡単で分かりやすい!誰でも安全に測定ができる繊維配向評価システム
『TEFOD』は、サンプル内の繊維状態(向き・量の相対比較・バラツキ)
を把握できる繊維配向評価システムです。
レーザでサンプルをスポット加熱し、熱の伝わりを測定。
これにより、熱拡散率の定量化が可能になります。
また、本製品はX線を用いないので、誰でも安全に測定が行えます。
【特長】
■1点1分のスピード測定
■マッピング測定もソフトで簡単に設定可能
■測定結果を熱拡散率で数値化、極座標グラフで直感的に見られる
■サンプル加工が簡単
■細かく分断する必要がなく元の形状に近い形で測定可能
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基本情報繊維配向評価システム『TEFOD』
【活用事例】
■ダンベル型CFRP試料の繊維配向
■射出成形の樹脂の流動状態によるCFRP試料の繊維配向の分布 など
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