株式会社メディアリンクスエルエスアイラボ IPコア『IP_SMPTE2022_Video』
- 最終更新日：2018-12-27 17:09:50.0
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ネットワークのパケット損失やオーダリングに対応するIPコア！
『IP_SMPTE2022_Video』は、SMPTE2022-5/6/7に準拠した
IPコアです。
3G/HDの20bitパラレルデータの複数ポート入力、または出力ができます。
また、回線側の変更が可能。
10GbE/25GbE/40GbE(10GbE×4)/100GbE(25GbE×4)などに
対応できます。
【特長】
■SMPTE2022-5-2007に準拠したFECによる誤り訂正機能
■MAC/IP/UDP/RTPフィルタリング
■IPv4およびIPv6の対応が可能
■ARPの搭載が可能
■SMPTE2022-7(Hitless対応)に準拠したヒットレス対応が可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報IPコア『IP_SMPTE2022_Video』
【対応回線】
■10GbE
■25GbE
■40GbE(10GbE×4)
■100GbE(25GbE×4)
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログIPコア『IP_SMPTE2022_Video』
取扱企業IPコア『IP_SMPTE2022_Video』
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SMPTE ST 2110 (映像・音声・データ伝送)、ST2059 (PTP時刻同期)のIPコアを中心に販売させて頂いております。また、お客様のご要望に応じてそのコアのカスタマイズにも応じることができます。 最近は、ベルギーのImage Matters s.a様や、東京エレクトロンデバイス株式会社様と協業して、弊社の技術を盛り込んだ、Origami ST 2110 ASSPというボード製品の販売も開始しております。
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