ダイワラビン株式会社 弾性ゴム砥石『ダイワラビン』の特長
- 最終更新日:2019-01-16 14:15:06.0
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砥石の理想は「切れて」「磨けて」「持ちがいい」!
「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた切れ味の良さが
ゴム砥石『ダイワラビン』の最大の特長です。
当製品は、鍛造金型の直彫加工面、SUS、耐熱合金等難削材の切削目、
クランクシャフトなど鍛造品のバリ、超硬まで研削、切削加工の加工目を
除去して整った研磨面にします。
また、バリ処理で安定した量産加工が可能。
耐久性、目詰まり性の良さと相まって自動化には好適です。
【特長】
■「ゴム砥石は磨き用」というイメージを変えた切れ味の良さ
■ゴム弾性があるため研磨目が均一化され面粗度が向上するとともに、
深い研磨キズを残さない
■目詰まりを気にせずに連続作業ができる
■使用条件を調整してゴム弾性を生かして切れ味の良さを発揮
■低い負荷で使用できれば砥石寿命が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報弾性ゴム砥石『ダイワラビン』の特長
【その他特長】
■回転数を調整してゴム弾性を生かせば、曲面部にもなじみ、ワークをたたかずハネやビビリを
防いでワークにフィットし研磨面が安定するほか、軽い作業で研磨ができる
■バインダーがゴムですのでツルーイングやドレスに専用のツールや細かな設定が不要
■手間とコストをかけずに簡単に加工、ドレスできる
■自動化の際には一層効果を発揮
■使用条件を調整することで、発熱を抑えて熱ダメージを防ぎ、残留応力も大幅に軽減
■粉塵を大幅に減らし作業環境を改善
■大量の研削液も必要なくなり環境対応にも貢献
■金型素材をはじめ、ゴム・樹脂・プラスチック、軟質金属、アルミ、SUS等の難削材、
高硬度脆性材料、各種のコーティングまで幅広い素材をカバーし、様々な作業に採用実績あり
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