持ち運びしやすい小型軽量化を実現!監視対象物に設置するだけで24時間監視します
電柱・鉄塔傾斜監視システム『傾斜センサーユニット』は、監視対象物に
設置するだけで、24時間監視が可能です。
また、持ち運びを容易にする為、小型で軽量化を実現し、
従来のわずらわしい配線を極力なくしました。
傾斜センサーユニットは、無線化と加速度と傾斜角度を高精度で計測する
独自のアルゴリズムを搭載しています。
1/100度の計測と5/1000度の計測安定度で相対傾斜角度と加速度を計測できます。
【特長】
■消費電力が少ないので電池の寿命は長くなり、メンテナンス費用の削減が可能
■920Hz帯を用いた通信につき免許が不要
■ZigBeeやBluetoothと比較しても、はるかに長い距離の通信が可能となり、
ゲートウェイを設けなくてもSIGFOXが提供するクラウドサーバーへデータを保存
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報電柱・鉄塔傾斜監視システム『傾斜センサーユニット』
【LPWAによるシステムの運用】
従来の3G回線を使用したクラウドサーバーへのデータアップロードでも、
月額で数百円の通信費用が発生しますが、LPWA(Low Power Wide Area)通信を提供している
SIGFOX(シグフォックス)は、なんと年間で数百円です。
SIGFOXは、2009年にフランスで設立されたLPWAに特化したグローバルな通信です。
日本では京セラコミュニケーションシステム(株)殿が提供をおこなっており、
2017年からサービスを開始しています。2018年3月までには、
政令指定都市を含む全国36の都市でサービスを開始される予定です。
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用途/実績例 | 【用途】 ■鉄塔、電柱など、電力通信のインフラ保全 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ電柱・鉄塔傾斜監視システム『傾斜センサーユニット』
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