Arrow Searchのシンプルインターフェースシーアイエス（CIS）

検索窓一つに話し言葉で入力するから特別な教育は不要！企業内情報検索サービス『Arrow Search』のインターフェース

『Arrow Search』はIBM Watsonを活用した企業内情報検索サービスです。

Arrow Searchのインターフェースは話し言葉で入力ができる検索窓一つ！
まるで普段プライベートでスマホから検索するように、企業内の文書を探せます！

だから検索のための特別な教育は不要！
新入社員からの「あのファイルはどこにありますか？」
という質問に時間を割かれることがなくなるかも！？

※画面のイメージはPDF資料や、動画でもご紹介しています。
　ご不明な点は、シーアイエス（CIS）までお気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.cisjp.com/products/ai/watson/watson.ht…

基本情報Arrow Searchのシンプルインターフェース

『Arrow Searchについて』
文書データの形式を問わず、質問に対して適切な回答を検索し、
確信度の高い順にランキング形式で検索結果を表示します。

自然文で問い合わせることができるため、膨大にある情報を目の前に、
検索キーワードに悩むことはありません。

また、検索結果に対してフィードバック評価をすることができ、
それを継続して学習させることで、検索精度を向上していくことができます。

【特長】
■検索キーワードが思いつかなくても日頃使う言葉で検索
■欲しい情報をランク順で表示し新たな気づきも提供
■AI学習により継続的に検索精度を向上

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、シーアイエス（CIS）までお問合わせください。

価格情報	シンプルスタートは初期費用90万円＋月額18.5万円～文書数やカスタマイズによって費用は変わります。詳しくはお気軽にお問合せください。
納期	お問い合わせください
用途／実績例	■1年に数回、一生に数回しか使わないかもしれない就業規則・社則の検索に ■技術情報管理システムからすでに退職者の書いた関連文書を見つけ出すために ■NotesDBに溜められた旧企画情報からヒントを探し出すために ■ファイルサーバーから同様トラブルを過去の報告書から探し出すときになど、検索対象の文書の種類だけ、ArrowSearchの活用エリアがあります！テキストデータ（文書）ならば検索対象にできます。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。