超小型衛星用Sバンド送信機先端技術研究所

基本情報超小型衛星用Sバンド送信機

CubeSat等用小型Sバンド送信機の主な仕様は以下のとおりです。

１．周波数範囲：2200~2290MHz（商用）、2400～2450MHz（アマチュア無線）
２．RF出力電力: 27 dBm～33dBm
３．変調方式：QPSK, 8-PSK, 16-APSK
４．最大シンボルレート：5 Msym/s
５．インターフェース： I2C/CAN/UART/LVDS/RS-485
６．入力電圧：　5V又は10～24.5V
７．消費電力：7.2W@32 dBm RF出力電力
８．質量：250g
９．内部メモリ：32 GB（最大）

なお、上記送信機のパッチアンテナもございますので詳細はご連絡をお願いいたします。

価格情報	価格につきましてはお問合せください。
納期	お問い合わせください ※納期につきましてはお問合せください。
型番・ブランド名	Sバンド送信機
用途／実績例	各種CubeSat用として提供を開始しております。

お問い合わせ

取扱企業超小型衛星用Sバンド送信機

合同会社先端技術研究所本社

人工衛星やロケット等の宇宙機器のシステム、サブシステム、コンポーネント設計・開発及び各種試験の実施宇宙用耐放射線電子機器（シングルボードコンピュータ、前方誤り訂正半導体等）、人工衛星用姿勢制御機器（リアクションホイール、スタートラッカ、磁気トルカ、磁気センサ、太陽センサ、地球センサ、GPS受信機等）、推進装置（スラスタ、推進剤タンク、表面張力排出機構、高圧タンク、環境に優しい推進剤（ADN、過酸化水素等）や電気推進(PPTやホールスラスタ等）、推進剤供給系、サブシステム等）、熱制御機器（多層インシュレーション、ヒートパイプ、熱制御コーティング等）、通信機器（S-バンド、X-バンド、Ka-バンド、UHF/VHF用等トランスポンダ、送受信機等）、太陽電池（TJ GaAs）及び太陽電池パネルシステム、蓄電池（リチウムイオン等）、電子機器、アンテナ、電源モジュール等の設計、開発、販売地上用太陽電池及び集光型太陽光発電モジュールの販売無人航空機（UAV)用合成開口レーダー等の観測機器や太陽電池パネルの開発・販売熱真空チャンバの開発・販売航空宇宙用ハイブリッドベアリングの販売