小型で手軽に加熱実験ができる1kWクラス電磁誘導加熱装置！
『IH-1M』は、加熱したい品物に適したコイルを製作し接続するだけで
手軽にIHでの加熱実験が可能な誘導加熱装置です。
磁性金属等の非接触加熱や加熱時間の短縮目的での導入に好適です。
また、温度調節器等を用いて外部から加熱出力のコントロールを行う
機能が搭載されており、自動化を容易に実現します。
【特長】
■手軽にIHでの加熱実験が可能
■加熱出力を約200Ｗ～1kWの間で調節可能
■外部インターフェイスを装備しており自動化ラインにも組込可能
■加熱の可能・不可能がすぐに判断可能
■加熱コイルの事故に対して堅牢
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報誘導加熱装置『IH-1M』
【仕様】
■電源入力（コンセント）：商用100V 50/60Hz
■出力：最大1kW
■コイル電流：最大50Arms
■発振周波数範囲：約15kHz～30kHz（自動追従）
■外径寸法：W250×D250×H270(mm)（プラグ部分を除く）
■質量：約7.5kg
■電源ケーブル長さ：約4ｍ
■付属品
・加熱コイル試作用マグネットワイヤケーブル（長さ約7ｍ）
・取り扱い説明書
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■磁性金属等の非接触加熱全般 ■加熱時間の短縮目的での導入 ■IHによる加熱導入の為の実験設備 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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