無線通信モジュール『C920M1200RM』日生技研

ホストMCUが無くても使用可能な920MHz帯無線モジュール

『C920M1200』は、IEEE802.15.4g(物理層)に準拠した
920MHz帯の無線モジュールです。

特別な設定が不要で、UART電文に次の送信先と最終送信先のPAN-IDと
アドレスを指定するだけのマルチホップ機能などを搭載しています。

【特長】
■IEEE802.15.4g(物理層)に準拠
■ホストMCUが無くても使用可能
■外付けアンテナも選択可能
■今すぐ使える便利なスタータキットを用意
■電池駆動に適した低消費電力とスリープ機能

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関連リンク - http://www.ns-giken.co.jp/

基本情報無線通信モジュール『C920M1200RM』

【仕様】
■準拠規格：ARIB STD-T-108/IEEE802.15.4g
■無線通信速度：4.8K/9.6K/50K/100K/200K(bps)
■送信出力：1mW/10mW/20mW
■変調方式：2GFSK/4GFSK
■通信周波数：920.6MHz～923.4MHz　15チャネル

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カタログ無線通信モジュール『C920M1200RM』

取扱企業無線通信モジュール『C920M1200RM』

日生技研株式会社

【主要営業品目】［産業用］ ■電子応用回路・高周波、マイクロ波回路設計製作・ソフト設計 ■プリント基板、設計製作 ■各種電子機器・設計・製作・自動制御機器・各種表示装置 ■各種機構設計、金型設計、試作 ■医療用ほか各種テレメータ［民生品関係］ ■無線応用製品設計および生産 ■電子応用機器 ■マイクロ波、ミリ波応用製品 ■超音波応用機器 ■自動車用オーディオ周辺機器 ■GPS応用製品 ■PLC（電力線通信）関連製品 ■RFID関連製品