株式会社マイズ試験機 定荷重伸張疲労試験機
- 最終更新日:2019-11-08 17:56:07.0
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伸びきった一番荷重がかかっている時の状態を一定に保つ事が可能!
当社では、一定荷重下での繰り返し伸張を行った時のプラスチック・
ゴム材料の伸び疲労を測定する定荷重伸張疲労試験機を取り扱っております。
装置は3組の荷重負荷装置と1式の繰り返し伸張装置及び低温恒温槽で構成。
伸びきった一番荷重がかかっている時の状態を一定に保つ事が可能です。
【特長】
■サーボモーターを適切に制御して一定の最大荷重を保った長時間試験が可能
■差のない高分解能なデータとしてパソコン処理が可能
■ストローク変動の無いメンテナンス性の高い機構
■シロッコファン強制循環方式で、良好な温度安定、分布が得られる
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基本情報定荷重伸張疲労試験機
【仕様(一部抜粋)】
■掛数:3ケ掛(又は6ケ掛)
■荷重検出
・最大2kN
・ロードセル ピーク値検出
■荷重保持
・任意設定、サーボモーター制御方式
・偏差値による動作量可変
・ストローク:最大150mm
■繰返し疲労
・機械クランク式 同時駆動
・10~180cpm可変式
・ストローク:0~10mm可変式
・8桁プリセットカウンター
■恒温槽
・温度範囲:-40~+80℃
・強制循環槽、デジタル温度調節計
・フィンヒーター、空冷式冷凍機
■機体寸法:約965(W)×980(D)×1825(H)mm
■重量:約400kg
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