株式会社日本イントリピッド・コントロール・システムズ インターフェース Controller Master Probe
- 最終更新日:2019-12-04 16:48:20.0
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適合メモリ・ページ間をリアルタイムで切替可能!高速ECU―PC間測定&適合インターフェース
『Controller Master Probe』は、高速ECU―PC間測定&適合インターフェースです。
CAN経由のモジュール間でシェアされるダイレクト・メモリ・アドレスに留まらず、
それら以外のダイレクト・メモリ・アドレスもECUに記録。
ETAS INCA、ATI Vision、DiagraX、Vehicle Spy、Vector CANapeなどの
主要な適合ツールとの互換性があります。
【特長】
■INCA xETKおよびATI A7/A8ハードウェアに類似するアプリケーション
■10 msec.ごとに64,000個の2バイト計測信号をロギング可能
■測定データ・スループットは最大120Mbyte/sec
■適合メモリ・ページ間をリアルタイムで切替
■追加のCPU処理時間は殆ど不要
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報インターフェース Controller Master Probe
【仕様】
■インフィニオン・テクノロジーズTriCore Aurixプロセッサー上のAGBT/Auroraポートを経由する計測インターフェース
■DAP2経由によるECUへの適合インターフェース
■最大2 Mbytesの適合スペース
■DAP2およびAuroraトレース用の22ピンSamtecケーブル
■動作温度範囲:-40°~+105°C
■PCへの、直流的に絶縁されたインターフェース
■電源入力範囲:4.5~36V
■寸法:60 x 40 x 15 mm(2.36 x 1.57 x 0.59”)- ETAS xETKと同じ実装パターン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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