クラウド対応温湿度ロガー『CL500-TH』大阪マイクロコンピュータ

無線で温湿度を遠隔管理！内部メモリを搭載で、通信障害が発生した場合でも測定データを損失しない

『CL500-TH』は、計測したデータをインターネット上のサーバー
（クラウド）に保存することが可能なクラウド対応温湿度ロガーです。

携帯電話（LTE）の回線を使用。クラウド上のデータへのアクセスはネット
環境があれば、何処からでも行うことができます。

内部メモリを搭載することにより、通信障害が発生した場合でも測定データを
損失することはありません。

【特長】
■温度1ch、湿度1chを測定・記録可能
■LTE回線の送信機を内蔵、本機のみでクラウドにデータを保存可能
■バックアップとして、内部に60,000点記録可能なメモリ搭載
■アプリケーションで、初期設定、ダウンロード、グラフ表示が可能（無償）
■ファイル出力（CSV形式）が可能
■校正証明書の発行が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.omc-ltd.co.jp/products/logsuke%e3%82%b…

基本情報クラウド対応温湿度ロガー『CL500-TH』

【仕様（抜粋）】
■温度
・チャンネル数：1ch
・測定範囲：-20℃～70℃
・分解能：0.01℃
・測定精度：±0.8°C（25℃において）
■湿度
・チャネル数：1ch
・測定範囲：0～100%RH
・分解能：0.01%RH
・測定精度：±4.0%RH（20～80％RH）
■最大記録点数：温度・湿度　各60,000ポイント
■測定間隔：1分～120分
■クラウド通信：LTE（SoftBank回線）
■通信間隔：1回／1時間、1回／1日
■有線通信：USB（CDC通信）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■遠隔地の温度/湿度管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。