選べるロボット用とマシニングセンタ用!手作業を自動化し、時間短縮・人件費削減を実現
『DBR7-P型』は、バリ取りを自動化できるバリ取りホルダです。
「フローティング」の導入により、ワーク輪郭に倣ったバリ取りが可能に。
さらに、刃物を適切な角度・位置・力(二次バリが少ない条件)で当てることが
できます。
5軸加工機や、ロボットなどの軸数の多い加工機でより有効です。
【特長】
■ワーク輪郭に倣ってバリ取りが可能
■刃物を適切な角度・位置・力で当てることができる
■繊細なバリ取りができる
■バリの種類にあった仕様を選べる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報バリ取りホルダ『DBR7-P型』
【主な仕様】
■最高回転数:15,000min-1
■傾動角度:±5°
■先端軸フロート量:5 ミリ(縮み又は伸びのいずれか)
■切削液:ドライ加工(もしくはエアーブロ)
■最大保持工具径:φ7(ER11 使用)
■使用工具(参考):超硬ロータリーバ・軸付き砥石・軸付きゴム砥石・カッティングファイバ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログバリ取りホルダ『DBR7-P型』
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