フェニックス電機株式会社 CFRP表面処理ユニット『レーザー アブレーザー』
- 最終更新日:2020-01-20 13:36:40.0
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半導体レーザーを使用した多灯式光源ユニット
『レーザー アブレーザー』は、独自の光学技術で複数個の半導体レーザーを
搭載し、信頼性が高くクリーン環境で使用可能かつ大型の環境設備が不要な
CFRP表面処理ユニットです。
従来方式の問題を解決するとともに、自動化・無人化が可能。
また導入コスト・処理コストの低減にも貢献します。
今後は、CFRP以外の材料の表面処理装置実現のために、
更なる高出力化・高機能化開発を継続推進します。
【特長】
■レーザーによる高速処理
■高い接合力を支える信頼性
■高精度
■コストダウン など
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基本情報CFRP表面処理ユニット『レーザー アブレーザー』
【仕様例(31灯式ユニットの場合)】
■照射光エネルギー:37W
■表面処理幅:6mm
■走査速度:秒速1200mm
■走査方式:ベクタースキャン方式
■処理能力:3分/m2
■LD駆動パルス幅:最小50nsec(表面改質材料に応じて最適化)
■LD冷却方式:空冷式
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
カタログCFRP表面処理ユニット『レーザー アブレーザー』
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