防炎生地を高精細レーザーでカットし、スクーリンなどとして仕立てます。ファブリックの軽やかさや多様なデザインに柔軟に活かされます。
独自開発された生地を高精細レーザーでカットし、スクーリンなどの製品として仕立てます。ファブリックならではの軽やかさや設置の容易さが多様なデザインに柔軟性を持って結びつき、あらゆるフィールドにおいて活かされます。
<用 途>
窓周りスクリーン、間仕切り、壁面装飾、照明と組み合わせた光壁や照明シェード、ディスプレイ・空間美術演出など
<デザイン>
デザインライブラリーとして、
スタンダードシリーズ21種類
デバイダーシリーズ6種類
プロジェクトに応じたオーダーデザインが可能
基本情報LASER CUT SCREEN レーザーカットスクリーン
質感、カラー、光の透過性、強度や柔軟性、そして予算。デザインや使用途など、プロジェクトの要求に沿った選択を可能にする、慎重に吟味したファブリック・ラインナップを提供いたします。
※全ラインナップにおいて「防炎認定」を取得済みです。
Standard Installation Methods
カットスクリーンの基本的な設置方法は、下記の方法などがあります。この他にカットパターンに制約が生じますが、ローラーブラインドに組み込むことも可能です。
各設置方法の詳細、光壁としての演出のための設置、あるいはプロジェクトで特殊な設置が必要とされる場合などはお問い合わせ下さい。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | LASER CUT SCREEN |
用途/実績例 | ・空間を間仕切る 空間を圧迫感なく間仕切る素材としてカットスクリーンを提案いたします。空間のテイストに合わせた多様なデザインが可能で、軽量の生地素材ため容易に天井から吊ることが出来ます。 足元やスクリーン上部を遮らないので間仕切りを宙に浮かしたような空間構成が出来ます。 ・窓辺のデザインと影を演出する 窓のスクリーンとして使うと、デザインやカットされた部分から床に落ちる影を楽しめます。レースのカーテンスクリーンと併用したり、スライドレールやロールスクリーンとして開閉させることも可能です。 ※ロールスクリーンのご使用はデザインに制限がございます。 ・光壁をつくる カットスクリーンと照明を組み合わせることでドラマチックな光壁の演出が可能です。施設や空間に合わせたデザインにすることで感動的なストーリーが生まれます。 ・エレメントをつくる レーザーカットスクリーンだけではなく、カットファブリックとして照明器具のシェードとして、調度品や建具に組み込んで使うなど、アイデア次第で様々な使い方が可能です。 ・レーザーカットスクリーンにカラープリントオーダーを承ります。 |
取扱企業LASER CUT SCREEN レーザーカットスクリーン
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