株式会社ヤマダデンキ 通信型ドライブレコーダー『無事故プログラムDR』
- 最終更新日：2020-08-19 21:19:13.0
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『無事故プログラムDR』は、GPS・LTE通信・クラウド技術を組み合わせた
2カメラ内蔵の次世代型安全運転支援サービスです。
危険運転が発生すると、いつ・誰が・どんな運転をしたのかを
速やかに管理者へメールで通知。
より詳しい状況を画像で確認できるため、素早い初動が可能です。
【特長】
■危険運転をリアルタイム通知
■6秒の映像で状況を確認
■豊富な導入実績 約1,000社・40,000台
■リスクを減らして効果的なコスト削減へ
■運行状況の「見える化」で働き方改革
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報通信型ドライブレコーダー『無事故プログラムDR』
【機能一覧】
■各種分析・レポート
■運行日報・運行経路
■車両予約
■車内カメラ（オプション）
■動態管理（オプション） など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | 無事故プログラムDR |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ通信型ドライブレコーダー『無事故プログラムDR』
取扱企業通信型ドライブレコーダー『無事故プログラムDR』
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当社は法人様専門部隊として10年以上にわたりオフィス向けソリューションのご提供をさせていただいております。「働き方改革」では電子帳簿保存法に対応する電子請求書や勤怠・労務管理ソリューションから香りによるオフィス環境の改革に至るまで幅広いソリューションをご提供しています。昨今は、クラウドを活用したAI翻訳ソリューションなども働き方改革の一環としてご紹介してご好評をいただいています。 また、BCP対策として蓄電池・発電池はもとより安否確認システムから災害対策システムに至るまで幅広いソリューションをご提案いたします。 ITインフラ環境においてはUSBメモリによるデータ持ち出し対策からネットワーク分離からPCのウイルス対策など様々なセキュリティ問題にお応えします。外部ストレージによる大量データの送受信、誤送信防止策のセキュアな環境の整備などインフラ環境についてもお手伝させていただきます。
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