フェニックス電子株式会社 ポリチューブ製袋機『MSR-430III』
- 最終更新日:2020-03-09 09:39:23.0
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ポリ袋の製造と印字を自動化するポリ袋プリンタ
『MSR-430III』は、ロール状になった連続ポリチューブに、高精細な
印字を行い、100~300mmの任意の深さで底を自動的にシーリング
(熱溶着)し、カットしてポリ袋に仕上げるポリチューブ製袋機です。
セットするポリチューブの幅が100~200mmの範囲で選べ、カットする
長さも100~300mmの範囲で自由に設定できるので、多様なサイズの
ポリ袋を作ることができます。
また、スタッカー等のシステムアップや、自動袋詰め設備等との連動も
カスタマイズについてご相談させて頂くことも出来ます。
【特長】
■ポリ袋の製造と印字を自動化するポリ袋プリンタ
■ポリ袋の幅や長さが選べるので様々な用途でマルチに活躍
■印字も製袋も全自動
■毎分30枚のポリ袋を作成 など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
基本情報ポリチューブ製袋機『MSR-430III』
【仕様(一部抜粋)】
■印字方式:熱転写方式
■印字密度:300dpi(11.8ドット/mm)
■印字エリア:最大108(幅)×最大120(長)mm(1袋長当たり)
■印字速度:最大200mm/秒(リボンマイザー機能不使用時)
■印字位置検出方式:透過式センサー
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。 |
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