動作に必要なエネルギーは自給自足!環境発電技術を用いた無線ドア開閉センサー
『ET9-OCS/ETB-OCS』は、電池交換を必要としないワイヤレスドア
開閉センサーです。
ソーラーセルにより発電・蓄電したエネルギーを利用して動作し、
ドアに取付けたマグネットの“近づき”と“遠ざかり”を検知。
強い風雨、日照にさらされる屋外環境においても利用できます。
【特長】
■簡単に設置できる
■メンテナンスフリー
■特定小電力無線規格(920MHz帯)を採用
■屋外の見通し環境下にて150m以上のエリアをカバー
■利用シーンを選ばない、高い防水性、耐候性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報バッテリーレス無線センサー『ET9-OCS/ETB-OCS』
【仕様(抜粋)】
〈ET9-OCS/アーミン928・あけしめセンサー〉
■電源:ソーラーセル
■暗闇での動作条件
・暗闇で24h稼動)400lxの環境に2時間
・暗闇で72h稼動)晴天時の直射日光で15分程度
・400lxの環境に7時間程度
■サイズ:82mm(W)×24mm(D)×12mm(H)
〈ETB-OCS/アーミン・あけしめセンサー〉
■電源:ソーラーセル+内蔵補助電池
■暗闇での動作条件:補助電池にて動作
■サイズ:101mm(W)×24mm(D)×16mm(H)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■防犯・セキュリティ(侵入者検知、施錠忘れ警告など) ■見守りシステム(生活リズムセンサー) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業バッテリーレス無線センサー『ET9-OCS/ETB-OCS』
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